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アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューションがウォッチガードの次世代FWと連携

  2017/05/31 15:00

 アライドテレシスとウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と、ウォッチガードの統合セキュリティアプライアンス製品であるFireboxシリーズとを連携し、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供することを発表した。サービスは7月までの提供をめざす。

 「WatchGuard Firebox」シリーズは、企業のネットワークセキュリティ対策に必要なセキュリティ機能を統合した多層防御により、高いセキュリティ機能を実現する。マルウェア・ランサムウェア対策、不正浸入検知・防御、迷惑メール対策、標的型攻撃対策などさまざまな脅威を防御し、企業のセキュリティ対策を強化するという。さらに、シンプルな導入・運用・管理、グラフィカルなレポート機能により、複雑なセキュリティ管理をわかりやすく「見える化」することも可能だとしている。

 アライドテレシスの「SES」は、SDN技術をエンタープライズ市場に適応させ、企業向けアプリケーションとネットワークを連携/連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数/コストの削減、およびセキュリティの強化を実現する。

 「SES」はすでにIT資産管理システム、ネットワーク脅威検知システムと連携しているが、このたびプロキシ経由構成においても、クライアントの送信元IPアドレスを特定通知することができるFireboxシリーズ(Fireware OS 11.12 以降)との連携により、次世代ファイアウォール機能であるウイルス対策(GatewayAntiVirus)、レピュテーションセキュリティ(Reputation Enabled Defense)、URLフィルタリング(Web Blocker)、標的型攻撃対策(APT Blocker)等で検出した感染端末の通信をエッジスイッチで遮断・隔離し、拡散防止するといった情報漏洩ソリューションを提供する。

SESとFireboxシリーズとの連携構成イメージ  

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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