SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Enterprise IT Women's Forum

2025年1月31日(金)17:00~20:30 ホテル雅叙園東京にて開催

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

Dell EMC、第14世代「Dell EMC PowerEdge」サーバに6機種の新モデルを追加

 新しい第14世代「Dell EMC PowerEdge」サーバは、拡張性に富んだアーキテクチャ、インテリジェントなオートメーション機能、統合されたセキュリティ機能によって、企業のITトランスフォーメーションを加速するという。

 そして、イノベーションをさらに推進するためのモダンインフラストラクチャ(最新鋭のインフラストラクチャ)に求められる要素をすべて包含しており、あらゆるワークロードへ対応するための選択肢をさらに拡大するとしている。

 今回新たに提供を開始した第14世代「Dell EMC PowerEdge」サーバは次のとおり。

 ・PowerEdge R440:最大4つのNVMeドライブ

 高密度でスケールアウトに最適。コンピューティングとストレージを1U/2Sプラットフォームに統合。(主な用途:HPC、仮想化、ウェブサービスなど)

 ・PowerEdge R540:最大14台の3.5インチドライブ

 さまざまなアプリケーションに対応するバランスのとれた設計と十分なストレージを提供し、多様な用途に対応する2U/2Sサーバ。(主な用途:ソフトウエアデファインドストレージ、メッセージングサーバ、ビデオストリーミングなど)

 ・PowerEdge T440:T430よりも33%多いDIMMスロット

 ストレージとパフォーマンスのバランスでオフィスワークロードに最適。(主な用途:メール、メッセージ、ワークグループコラボレーション、ファイル、プリントなど)

 ・PowerEdge T640:最大4つの300WダブルワイドGPUをサポート

 ラックまたはタワープラットフォームの強力なパフォーマンスと大量の内部ストレージ容量を提供。(主な用途:仮想化、データベース、BI、分析、アプリケーションとイメージングなど)

 ・PowerEdge M640:16個のDDR4 DIMMスロット

 優れたスケーラビリティ、クラス最高密度で高性能を実現する新しいM1000eおよびVRTXサーバ。(主な用途:HPC、XaaS基盤、仮想化、プライベートクラウド基盤など)

 ・PowerEdge FC640:16個のDDR4 DIMMスロット

 クラス最高密度で柔軟性とパフォーマンスを考慮した新しいFX2サーバ。(主な用途:仮想化の高密度サーバでの実装、ソフトウエアデファインドストレージ、データベース、HPCやビッグデータ分析、クラウドやXaaS基盤など)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/9865 2017/09/28 15:45

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング