マイクロソフトとアクセンチュアの合弁会社 アバナードでは、毎年、デジタル倫理に関する調査を世界のビジネスおよびテクノロジーのリーダーを対象に実施している。今回の寄稿では、2020年の調査結果をもとに、アバナードのCTIO(最高技術革新責任者)星野友彦氏が、コロナ禍で利用される個人情報の是非、デジタル技術によるASD傾向の方の支援など、絶対に外せないデジタル倫理の4つのポイントを解説する。
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星野 友彦 (ホシノトモヒコ)
CTIO(最高技術革新責任者) アバナード株式会社数社のSIerを経由し、2006 年アバナード株式会社に入社。ハイテクや製造業、金融など幅広い業界、数多くのプロジェクトに対し、システムアーキテクト、ITコンサルタントとして、システムインテグレーションに携わる。2012年、日本のモバイル事業責任者...
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