「アクセス管理の自社開発・管理は困難」アサヒグループが“安全なアクセス”を提供するために選んだのは
「Okta City Tour Tokyo」レポート:アサヒグループジャパン 清水博氏
グローバルに207社、およそ3万人の従業員を抱えるアサヒグループホールディングスでは、ITシステムのモダン化の一環で、ID管理基盤にIDaaSであるOkta(Auth0)を選択し、グループ会社のみならず、取引先や顧客なども含めたID管理の実現を目指している。2022年5月31日、Okta Japan主催の「Okta City Tour Tokyo」に登壇したアサヒグループジャパン DX統括部 マネージャの清水博氏の講演をレポートする。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...
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