SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2022

2022年9月16日(金)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

資格試験で学ぶシステム運用管理者入門

システムの安定稼働で重要な役割を果たす「監視」とは

第3回

システムの安定稼働を実現するためには、ネットワークやサーバなどのインフラや、それらの上で実行されるアプリケーションの稼働状況を総合的に監視する必要がある。今回は「監視」について解説する。

システムの安定稼働で重要な役割を果たす「監視」とは

 システムの安定稼働を実現するためには、ネットワークやサーバなどの稼働状況を常に確認し、それらの上で実行されるデータベースサーバやWebアプリケーションサーバなどの稼働状況を総合的に監視する必要がある。

 ここで重要なのが「総合的に」という部分だ。というのも、サーバやOS、データベースなどの監視対象はそれぞれが独立してログ情報やエラーを独自に発行するからだ。個別のフォーマット、個別のルールで報告される情報を捌くのは非常に手間のかかる行為なのだ。

 例えば、データベースサーバがハードウェア障害でダウンした場合であれば、Webサイトの応答待ち時間切れエラー、ネットワークの通信エラー、OSのダウンなど、さまざまなエラーが運用管理者にバラバラに報告され、運用管理者を困らせる。

図1:あちこちから報告される障害が運用管理者を悩ませる
図1:あちこちから報告される障害が運用管理者を悩ませる

次のページ
エラー情報の収集と一元化

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
資格試験で学ぶシステム運用管理者入門連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

友成 文隆(トモナリ フミタカ)

株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部にてJP1やCosminexusなどミドルウェア全般を担当。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/2016 2009/12/08 07:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年9月16日(金)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング