横浜銀行がDMARCとBIMIを導入 地方銀行初の試み、導入時に生じた4つの課題とは
日本で増えるビジネスメール詐欺の脅威──デジサート・ジャパンと日本プルーフポイントが対応策を語る
デジサート・ジャパンと日本プルーフポイントは2024年11月5日、共同会見を開催。直近のフィッシングメールの動向や、DMARCとBIMIがフィッシング対策に果たす役割などについて説明した。また、両社のソリューションを導入した横浜銀行も登壇し、DMARC、BIMI導入時に生じた課題と、その対応策などを語った。
この記事は参考になりましたか?
- Security Online Press連載記事一覧
-
- 横浜銀行がDMARCとBIMIを導入 地方銀行初の試み、導入時に生じた4つの課題とは
- 企業は増え続ける脆弱性に対処できるのか? カギを握るセキュリティリーダーの役割と対策の第一...
- 「M-Trends 2024」で示された“脆弱性攻撃”の台頭──検知能力は改善も、依然とし...
- この記事の著者
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア