JALが泥臭く進めるセキュリティの“自分ごと化” 「現場との二人三脚」で進めた施策の裏側を訊く
社員に理解を促したいことは「山ほどある」中、セキュリティ担当者がまずとるべき行動とは
日本航空(JAL)が、情報セキュリティを単なるIT課題ではなく、航空機の安全運航と同等の「安全文化」へと昇華させる挑戦を続けている。この取り組みを牽引するのが、現場とIT企画の両面でキャリアを持つ嶋戸洋祐氏だ。JALグループは、DXの加速にともなうサイバーリスクの増大や、過去のインシデントから得た教訓を背景に、「人・組織」の強化に注力。現場社員が日々の業務で実践している安全憲章の指針をセキュリティ領域にも適用する「JAL情報セキュリティアウェアネス活動」を推進している。本記事では、KnowBe4が2025年11月20日に開催した「KnowBe4 Japan Forum 2025」での講演と個別インタビューで訊いた、同社の地道かつ戦略的な取り組みについて紹介する。
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