EnterpriseZineを運営する翔泳社より、1月27日(火)に書籍『ビジネスリーダーのためのアーキテクチャ大全 DXの羅針盤となる「全体設計」の思考と技術』が発売となりました。
ここ数年、業界・企業を問わずDXが推進されてきましたが、はっきりとDXで成果が出ていると言える企業はそこまで多くありません。
企業によってはITツールを導入しただけでDXだと考えていたり、部署やチーム、領域ごとの部分最適のDXで満足していたりすることもあります。
はたして、こうした現状でDXが推進されていると言えるのでしょうか。
DXで本当の成果を得るには、エンタープライズアーキテクチャ(EA)を設計する必要があります。これは戦略とシステム、ビジョンと現場、ビジネスとITをつなぐための、会社全体の設計図です。
本書では、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジーから成る4階層のエンタープライズアーキテクチャを国内外の実例を交えながら体系的に解説し、その知識を前提に読者の皆さんがどのようにDXを実践すればよいのかをわかりやすく紹介します。
DX担当者やプロジェクトマネージャー、新規事業担当者、そしてもちろん経営層や事業責任者といったビジネスリーダーにとって、自社のDXがなぜ進まないのか、どうすればDXで成果を出せるのか、原因から対策まで学べる1冊です。
目次
第1章 アーキテクチャの世界へようこそ
1-1 アーキテクチャとは
1-2 4つの分野におけるアーキテクチャ
1-3 アーキテクチャの視点で「複雑さ」に挑む
第2章 エンタープライズアーキテクチャ概論
2-1 エンタープライズアーキテクチャ(EA)とは
2-2 情報システムの「変わらないこと」と「すぐ変わること」
2-3 4つのレイヤーから響き合うオーケストラ
第3章 ビジネスアーキテクチャ
3-1 ビジネスアーキテクチャの謎解き
3-2 ビジネスアーキテクチャの重要性
3-3 ビジネスアーキテクチャの活用シナリオ
3-4 ビジネスアーキテクチャの導入
第4章 ITアーキテクチャ
4-1 データアーキテクチャ
4-2 アプリケーションアーキテクチャ
4-3 テクノロジーアーキテクチャ
第5章 データアーキテクチャの探究
5-1 データは「資産」か「負債」か、その運命を分けるデータアーキテクチャの3つの軸
5-2 データの構造・流れ・ライフサイクルを「見える化」する3つの手法
5-3 データ統合か分散か、主要アプローチの特徴とその論点
5-4 「賢いAI」を育てるためのデータ中心アプローチ
第6章 エンタープライズアーキテクトへの道標
6-1 エンタープライズアーキテクトの神髄――「モグラ叩き」から脱出せよ
6-2 システム思考の実践
6-3 エンタープライズアーキテクトへの道
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- この記事の著者
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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
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