2026年1月14日、OpenAIとCerebrasは、OpenAIの推論スタックにCerebrasを統合すると発表した。
Cerebrasは単一チップに機能集約することで、従来ハードウェアにおける推論のボトルネック解消を目指すAIシステム企業。OpenAIはこれを組み込むことで、AIモデルからの長文出力の高速化や応答の低遅延化を図る。
コード生成や画像作成、AIエージェントの実行といったワークロードにおいて、リアルタイムに近い応答が可能になるとして、「リアルタイムAI」に向けた基盤強化につながるとのことだ。
なお、Cerebrasとの統合は2028年にかけて順次進められる予定だ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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