NTT西日本のデータ基盤刷新、数十億円のコスト削減と東西共同利用化 3大クラウド資格全冠どう生かした
専門性を武器に数十億円規模のコスト削減を実現、構築の苦闘と効果創出
前回、ジョブローテーションから“専門特化”の道を選んだ背景を語った。本稿では、その専門性を武器にして、いかに数十億円規模のコスト削減を実現したのかを詳述する。NTT西日本では、データ活用基盤の段階的な構築・刷新により、利便性・コスト・セキュリティを兼ね備えた、国内で前例のないアーキテクチャを実現した。さらに、「東西共同利用化」という巨大組織特有の壁を突破するまでの道のりを明かす。
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高須賀 将秀(タカスカ マサヒデ)
博士(情報学)。2012年に修士号を取得した後、NTT西日本株式会社に就職。プライベートクラウド基盤やアプリケーション開発を経験した後、様々な技術(NW、サーバ、クラウド、プログラミング)を組合せることで、データ活用を推進するためのプラットフォームを運営。2019年から社会人ドクターとして研究活動を...
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