The Linux Foundation、「OSS DB」と「OSS導入実績調査」をWebに公開
レポートでは、OSSが基幹系システムでの利用に移っていく傾向を指摘
The Linux Foundation(LF)は、現在市場で利用されている約400種類のオープンソースのソフトウェア(OSS)を対象として、企業のシステム構築の現場における利用実態をデータベースとしてまとめた最新版「OSS Databese」を、7月11日からWebサイトで公開した。LFは、Linux普及に取り組むグローバルな非営利団体。
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