過去2回で人財の可視化の実現方法について説明しました。実際にスキルを棚卸し可視化フレームワークで自分の強み弱みを客観的にみたり、人財マップの全体像をみるとなるほどと思うことは多くあります。そこで今回は、「パフォーマンスを上げるための組織作り(運用・活用編)」として、可視化された人財像から何を読み取ってどう生かしていくかについて考えてみましょう。
この記事は参考になりましたか?
- そろそろ本気で人財育成の話をしないか連載記事一覧
-
- パフォーマンスを上げるための組織作り(応用編)
- パフォーマンスを上げるための組織作り(運用・活用編)
- パフォーマンスを上げるための組織作り(設計・実装編)
- この記事の著者
-
二階堂隆(ニカイドウ タカシ)
株式会社ワン・オー・ワン 代表取締役社長データベースソリューションを中心とする自社ブランド製品の開発/販売/コンサルテーションが業務の中心。モットーは、「何事もシンプルに考えること・実装すること」。趣味は身体を動かすこと、とくにサッカーはプレーも観戦も大好き。浦和レッズの熱狂的ファン。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア