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徹底解説!IBM DB2 10.5

RDBMSの歴史の中にみるIBM DB2 10.5

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みなさんこんにちは。日本IBMでDB2をはじめとしたInformation Management製品群のマーケティングを担当しています、中野です。私は過去20年以上にわたって、IT業界でRDBMSをはじめとしたさまざまなサーバー製品のSEやマーケティングを担当してきましたが、ここ数年は非常に新しい技術トレンドが生まれRDBMSも大きな進化を遂げていると実感しています。今回は、2013年6月に出荷を開始した最新のIBM DB2 10.5について、その登場にいたる背景をRDBMSを振り返りながら紹介したいと思います。

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この記事の著者

中野 雅由(ナカノ マサヨシ)

外資系ベンダーにて主にデータベース製品を中心としたサーバー製品のエンジニア、営業、マーケティングに従事。OLTP、OLAP、データウェアハウス関連のテクノロジおよびデータアクセス テクノロジに精通し、各ベンダの製品戦略にも深く関わってきた経歴を持つ。現在日本アイ・ビー・エムのデータベースおよびデータ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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