BIZ Press 『事業変革時代のキャリア論が必要なワケ』 キャリア論の変遷とますます深刻化する「キャリアショック」‐慶應義塾大学大学院 高橋俊介特任教授インタビュー(第1回) グローバル 組織論 経営・イノベーション キャリア論 デジタル化 プッシュ通知 慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会[著] 2013/01/10 10:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら 次ページ≫ 21世紀のキャリアは、個人個人が変化を前提として築くべき <<前へ 1 2 3 4 5 次へ≫ バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会(ケイオウギジュクダイガクエスエフシーデザインシコウケンキュウカイ) イノベーションツールの1つである「デザイン思考」の普及活動に取り組む。研究会が翻訳したスタンフォード大学d.school発行の『デザイン思考家が知っておくべき39のメソッド』は公開3日で2万件ダウンロード。イノベーション実践のためのデザイン思考ワークショップは常に満員で、企業向けのイノベーター育成プログラムも提供している。問題発見・問題解決を行うクリエイティブクラスに向けた、10年後の知識社会で活躍するための学習環境づくりが目標。 【無料教材】『デザイン思考家が知っておくべき39のメソッド』 【Facebookページ】慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会Facebookページ Article copyright © 2013 , Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:BIZ Press インダストリアル・デザイナーが企業内イノベーターとして活躍するために、何が問われるのか? マザーハウス山崎大祐氏が語る、30年後を見据えた哲学と組織デザインによるブランド構築 大切に思う知人へのプレゼントを考えるような「エスノグラフィック・リサーチ」とは? デザイン人間工学--魅力あるサービス構築のために クラウドワークス吉田氏、Cyta.jp有安氏がFailconで語った「失敗から学んだこと... 行動観察にもとづくサービスサイエンスの実践は「組織文化」が重要 イノベーションブームは何かおかしい--中計に潜む落とし穴 日本人としての「デザイン思考/HCD」の本質--関係性を再定義し、多様性を持ち越境する もっと読む