Googleに買収されるLookerが日本で本格的にビジネスを始動
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[1]今週のホットトピック!
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★Googleに買収されることが明らかになり、
日本でもその名が知られるようになったLooker。
Lookerはクラウド型のBIソリューションを展開するベンダーで、
Googleのクラウドサービスの1つでデータウェアハウス用途に利用される
BigQueryなどのデータベースと連携させて利用するものだ。
Lookerの大きな特長が、Lookerの中にはデータを持たないことだ。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12264
★2018年末の、SAPによるクアルトリクス買収はIT業界だけではなく、
市場関係者に衝撃を与えた。
鳴り物入りのユニコーンであり、目玉IPOとなる予定が、
上場直前に80億ドルという巨額な金額で買収されたからだ。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12263
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[2]新着記事:6本(2019-07-16~2019-07-23)
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◆データ活用をゼロから模索するときのデータベースには何が必要か
加山 恵美[著]
「デジタルトランスフォーメーション」を背景に、企業では新しいサービスを生
み出すことが求められている。これまでのように実在するビジネスの効率化を目的
としたシステムではなく、これまでにない新しいビジネス、そのための新しい仕組
みを生み出すには発想の転換が必要だ。加えて、データ活用のプラットフォームも
忘れてはならない。今回は新しいビジネス、仕組みを生み出すデータベースの選択
肢のひとつとして、強力な導入支援プログラムをはじめるActian X の知られざる
魅力を紹介する。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12242
◆IPOの鐘を鳴らす3日前、SAPからの電話が鳴った──クアルトリクスCEOが語る
「勝ち筋としての買収劇」
京部康男 (編集部)[著]
2018年末の、SAPによるクアルトリクス買収はIT業界だけではなく、市場関係者
に衝撃を与えた。鳴り物入りのユニコーンであり、目玉IPOとなる予定が、上場直
前に80億ドルという巨額な金額で買収されたからだ。ERPの巨人のSAPが、ユタ州か
ら生まれたスタートアップ企業を欲した理由は何か?そこには「業務データ」と
「経験データ」の融合という戦略があった。クアルトリクスのCEO ライアン・スミ
スがその背景を語った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12263
◆品質が期待以下だった場合、クラウドサービスは途中解約できるのか?
細川義洋[著]
3回にわたってお届けするIBMとのコラボレーション企画、第2回目はクラウド
サービスの途中解約についてです。クラウドサービスは、サービスが不要になった
り、品質に不満があったりしたときには、その利用をやめてしまうことができま
す。むろん、いざ契約を終了するとなれば、データやプログラムの移行等々、実施
しなければならないことは少なくありませんが、それでもオンプレミスで自分の資
産にしてしまっているシステムを廃棄するよりは、財務的な負担も少なくて済むこ
とでしょう。これはクラウドサービスを利用する一つの大きなメリットでもありま
す。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12227
◆エンタープライズ向けに柔軟性の高いデータベース製品を提供するActianの強み
とは
谷川 耕一[著]
リレーショナル・データベースとして歴史と実績のある「Ingres」、Actianはこ
のIngresを提供していたIngres Corporationが前身のベンダーだ。同社はOLTPの
Ingresと分析向けカラム指向型データベースの「Vector」を融合したハイブリッド
データベース「Actian X」、フットプリントが小さくエッジコンピューティングで
のデータベース処理にも向く「Actian Zen」など、幅広いデータベース・ソリュー
ションを提供している。そのActianのCEOであるロヒト・デ・ソウザ氏に、同社の
強みと戦略について話を訊いた。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12240
◆GCEとGKEのアーキテクチャを一挙公開――GCP活用のコツをgrasys 長谷川祐介氏
が伝授
加山 恵美[著]
クラウドインフラに特化した事業を展開しているgrasysはGoogle Cloudのプレミ
アサービスパートナーで、創業5年目ながらもGoogle Cloud Platform(以下、GCP)
をベースとした大規模インフラを多く手がけている。セミナー「Google Cloudで実
現する次世代のクラウドインフラ構築・運用」(主催: grasys、
協力: Google Cloud)に登壇したgrasys代表取締役社長 長谷川祐介氏がGCPや
Google Kubernetes Engine (以下、GKE ) の大規模事例を交えつつ、GCPインフラ
運用ノウハウを解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/12206
◆Googleに買収されるLookerが日本で本格的にビジネスを始動
谷川 耕一[著]
Googleに買収されることが明らかになり、日本でもその名が知られるようになっ
たLooker。Lookerはクラウド型のBIソリューションを展開するベンダーで、Google
のクラウドサービスの1つでデータウェアハウス用途に利用されるBigQueryなどの
データベースと連携させて利用するものだ。Lookerの大きな特長が、Lookerの中に
はデータを持たないことだ。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12264
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[3]人気記事ランキング(2019-07-16~2019-07-22)
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<記事>
●1位 IPOの鐘を鳴らす3日前、SAPからの電話が鳴った──クアルトリクスCEOが語
る「勝ち筋としての買収劇」
https://enterprisezine.jp/article/detail/12263
●2位 Googleに買収されるLookerが日本で本格的にビジネスを始動
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12264
●3位 データ活用をゼロから模索するときのデータベースには何が必要か
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12242
●4位 GCEとGKEのアーキテクチャを一挙公開――GCP活用のコツを
grasys 長谷川祐介氏が伝授
https://enterprisezine.jp/article/detail/12206
●5位 非上場の独立系BIベンダーだからこそ貫ける顧客第一主義がある
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12239
●6位 品質が期待以下だった場合、クラウドサービスは途中解約できるのか?
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12227
●7位 日本企業のDXへの挑戦:「Pivotal.IO 2019」で、JR東日本、富士通、テプ
コシステムズ、ブリヂストン、ヤフーが語った
https://enterprisezine.jp/article/detail/12254
●8位 個人情報保護法3年ごと見直しは来年、「匿名加工情報」の内容理解度はわ
ずか3.8%――。
https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12262
●9位 これから5年が勝負、エンジニアの「大波の乗りかた」を考える
https://enterprisezine.jp/article/detail/12232
●10位 2025年の崖とSAPの2025年問題に企業はどう対処すれば良いのか
https://enterprisezine.jp/article/detail/12077
<ニュース>
●1位 既に人間によるAIへの攻撃が発生していることが判明―― エフセキュアが
SHERPA Projectによる調査を発表
https://enterprisezine.jp/article/detail/12268
●2位 東芝デジタルソリューションズ、大規模組合せ最適化を高速実行する
「シミュレーテッド分岐マシン」をAWS上に公開
https://enterprisezine.jp/article/detail/12269
●3位 日立システムズ、RPAとAI-OCR「DX Suite」の連携により働き方改革を支援
する「業務効率化支援サービス」を強化
https://enterprisezine.jp/article/detail/12272
●4位 IT資産の事業者DCやクラウド環境への移行が加速し、事業者DC新設の必要性
が高まる――IDCが国内DC管理者調査
https://enterprisezine.jp/article/detail/12276
●5位 日本企業はDXの推進に向けてセキュリティ対応の意識・行動改革が求められ
る――NRIセキュア調査
https://enterprisezine.jp/article/detail/12278
●6位 IDCフロンティア、IDCFクラウドでBigQueryなど
6つのGoogle Cloud Platformプロダクトが利用可能なサービス
https://enterprisezine.jp/article/detail/12273
●7位 翔泳社、「ITエンジニア採用」の戦略・ノウハウがわかるイベント
「IT人材ラボ Day 2019 Summer」を8月27日開催
https://enterprisezine.jp/article/detail/12270
●8位 GRCS、「制御システムセキュリティ対策コンサルティングサービス」を提供
開始
https://enterprisezine.jp/article/detail/12271
●9位 ウルシステムズ、米ヘデラ・ハッシュグラフ社の公開分散型台帳に関するプ
ロフェッショナルサービスを提供開始
https://enterprisezine.jp/article/detail/12275
●10位 ITCS、三菱総研DCSの多要素認証サービスを用いた業務フロントシステムの
セキュリティ強化オプションを提供開始
https://enterprisezine.jp/article/detail/12267
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