人気連載が最終回! TBMの活用に必須の“ユーザー部門との4種類の会話”
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
本日のお薦め記事は以下です。
◆TBMを用いてITの価値提供を改善する際に必須な、ユーザー部門との4種類の会話
(2/2)
https://enterprisezine.jp/article/detail/14475?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
Apptioの成塚氏と東本氏による人気連載
「IT as a businessを実現するTBM入門ガイド」が、最終回を迎えました!
これまで5回にわたって「TBM(Technology Business Management)」の概要から
TBMフレームワークに定義されている“4つの規律”など、
IT部門におけるTBMの重要性を説いてきました。
最終回となる本記事では、これまでの内容を振り返りながら
前回扱いきれなかった「Change-the-Business」の領域についての課題と、
イノベーションとアジリティについて紹介しています。
ぜひ、最後までお読みください。
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申込み締め切りまで約1週間となりましたので、
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[2]新着記事:9本(2021-06-08~2021-06-15)
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◆TBMを用いてITの価値提供を改善する際に必須な、ユーザー部門との4種類の会話
(2/2)
成塚 歩[著] 東本 成紀[著]
本連載は今回が最終回となりますが、まずこれまで説明してきたTBM(Technolog
y Business Management)について改めて振り返ります。前回記事ではRun-the-Bus
inessの領域にフォーカスした2種類の会話に触れましたが本記事ではChange-the-B
usinessの領域についての課題と、残りの2種類の会話にあたるイノベーションとア
ジリティについて紹介します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14475?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆NTT Comとパナソニックによる事業協創 CROSS LABからスマートシティを描く
岡本 拓也(編集部)[著]
Society 5.0の実現を目指す内閣府は、その総合的ショーケースとしての役割を
担うとしてスマートシティの取り組みを促進。実際にトヨタ「Woven City(ウーブ
ン・シティ)」やソフトバンクと東急不動産による「Smart City Takeshiba」をは
じめ、全国各地で様々な取り組みが進んでいる。その状況下で、6月8日にNTTコミ
ュニケーションズとパナソニック システムソリューションズ ジャパンが、顔認証
を利用したデータ利活用の事業共創に関するメディア向け説明会を開催した。本取
り組みがどのようにスマートシティの取り組みと連動していくのか、説明会の様子
をお届けする。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14506?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆前向きな逸脱のために、「外れ値」を愛そう。
北川裕康[著]
「常識を疑え」とはよく言われる言葉です。しかし英語では少しニュアンスが異
なり「現状維持に疑問を持て」という言葉の方がよく使われるようです。今回はこ
の言葉からのイノベーションを考察します。33年以上にわたりB2BのITビジネスに
かかわり、現在はクラウドERPベンダーのインフォア(Infor)のマーケティング本
部長の北川裕康氏が本音と洞察で業界動向を掘る連載。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14514?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆契約にないセキュリティ関連作業は、保守運用事業者の責任か
細川義洋[著]
今回は、知見のないユーザーがシステムの保守運用業者にセキュリティに関する
活動を明示しなかったので起きた事件です。セキュリティに対する対応が日々増加
しているので、他人事ではないという方も多いのではないでしょうか。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14463?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆今なぜデジタル変革(DX)なのか?
柴崎 辰彦[著]
富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組んで来た著者の実
践に基づくDX連載の第一回。著者は富士通 デジタルビジネス推進室エグゼクティ
ブディレクターの柴崎辰彦氏。シリーズの第一部となる「DXチャレンジ編」では、
「なぜデジタル変革なのか?」その勘所をデジタル推進部門やIT部門のみならず、
経営者やリーダーも含めた企業の全社員に向けて実践経験を踏まえて紹介します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14457?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆DWHの父も賛同、データブリックスが提唱する「データレイクハウス」の価値と
は
冨永 裕子[著]
構造化データと非構造化データを一元的に格納する場所として期待されたデータ
レイク。実際には先進企業も適正な管理方法に悩み、「データスワンプ(データの
沼)」になってしまう問題に直面しているようだ。この悩みをどう解決するか。注
目されているのが、データブリックスが提唱する「データレイクハウス」である。
詳細を日本法人の社長に訊いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14502?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆フィッシング被害にあわないためには、“意識の変革”が必要に
伊藤 利昭[著]
巧妙化するフィッシングはログイン情報を盗むという本来の目的にとどまらず、
さまざまなサイバー攻撃のきっかけとしても利用されるようになっている。従来の
フィッシング対策では検知が難しくなっており、人の意識にも変革が求められる。
今回は、有効なフィッシング対策について紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14469?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆特権アクセス管理の分野でトップをめざす CyberArk 斎藤 俊介さん
加山 恵美[著]
企業ITシステムにおいてサイバー攻撃からデータを保護することはますます重要
になりつつある。データ保護のなかでも、CyberArkは特権保護というアプローチを
広めてきた。重要な情報やシステムに的を絞って防御する。そのCyberArkの日本立
ち上げから携わっている斎藤さんがCyberArkの特権アクセス管理の考え方やCyberA
rkを選んだ理由について語ってくれた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14470?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
◆SASは、クラウドネイティブとデータ解析の民主化で組織の意思決定を最適化へ
森 英信[著]
2年連続でオンライン開催となったSAS Institute(SAS)のイベント「SAS Globa
l Forum 2021」。同イベントのオープニングセッションは、新型コロナウイルスが
世界に及ぼした様々な影響を色濃く反映した内容となった。パンデミックよって人
々はよりデジタルテクノロジーを活用するようになり、データ分析・活用も促進さ
れている。こうした背景のなか存在感を高めるSASの最新戦略についてレポートす
る。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14474?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
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[3]人気記事ランキング(2021-06-08~2021-06-14)
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<記事>
●1位 NTT Comとパナソニックによる事業協創 CROSS LABからスマートシティを描
く
https://enterprisezine.jp/article/detail/14506?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●2位 契約にないセキュリティ関連作業は、保守運用事業者の責任か
https://enterprisezine.jp/article/detail/14463?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●3位 今なぜデジタル変革(DX)なのか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/14457?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●4位 DWHの父も賛同、データブリックスが提唱する「データレイクハウス」の価
値とは
https://enterprisezine.jp/article/detail/14502?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●5位 前向きな逸脱のために、「外れ値」を愛そう。
https://enterprisezine.jp/article/detail/14514?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 ソフトバンク、情報・通信業では唯一の「DX銘柄2021」選定
https://enterprisezine.jp/news/detail/14496?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●2位 日立、Lumadaなどが評価され「DXグランプリ2021」に選定
https://enterprisezine.jp/news/detail/14492?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●3位 トヨタ、Nutanix Cloud Platformで設計作業環境を構築
https://enterprisezine.jp/news/detail/14497?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●4位 NEC、「DX銘柄2021」および「デジタル×コロナ対策企業
(レジリエンス部門)」に選定
https://enterprisezine.jp/news/detail/14501?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
●5位 セールスフォース・ドットコム、投資銀行業などに特化した新機能を発表
https://enterprisezine.jp/news/detail/14508?utm_source=enterprisezine_regular_20210615&utm_medium=email
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