ビッグデータ時代におけるデータ活用の現実と課題
■ EnterpriseZine News(2012.01.10) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.168
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[0] 目次
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[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 人気記事ランキング
[4] 配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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去年2011年はクラウドに次ぐ新たなキーワードとして「ビッグデータ」が急速に
注目を浴びた1年でした。
果たして、ビッグデータの分析と活用は、従来のデータウェアハウスやBIツール
によるデータ活用と何がどう違うのでしょうか?
ITRのアナリストが、その背景をビジネスと技術の両面から探り、データ活用に
関するユーザーの現状と課題を分析し、今後の方向性を考えます。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3663
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[2] 新着記事:6本(2011-12-28〜2012-01-10)
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◆ビッグデータの利活用を促進させる富士通のコンバージェンスサービス
久原 秀夫[著]
富士通は2011年8月、ビッグデータを利活用するためのクラウド基盤「コンバージ
ェンスサービス・プラットフォーム(CSPF)」を開発し、2011年度第4 四半期から
先行版を提供すると発表した。以後、順次サービスがリリースされる予定だ。必要
な技術がすべて統合され、異種の大量データの融合を可能にするCSPFの概要やサー
ビス提供の背景、今後の展開などについて担当者に伺った。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3664
◆「ビッグデータとは?」から「ビッグデータ、どう使ってる?」へ―2012年DB O
nline年頭所感に代えて
谷川 耕一[著]
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。昨年は何事においても厳
しい環境で、今年こそはなんとかそれを乗り越え、少しでもビジネスが前進、飛躍
できればと考えている人も多いことでしょう。DB Onlineも当初は、年度始まりの4
月くらいをターゲットにオープンしようと考えていたのですが、さすがにそれはか
なわず。震災後の大きな混乱の中でのスタートでした。ばたばたと時が過ぎ、手探
りで情報発信を続け、データベースだけをキーワードに続けていけるのかという不
安もありましたが、なんとか新しい年を迎えることもできました。これも読者の方
々の存在があってこそ。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3701
◆ビッグデータ時代におけるデータ活用の現実と課題
生熊清司[著]
IT分野での新たなキーワードの1つとして「ビッグデータ」が急速に注目を浴びて
いる。これは、従来のデータウェアハウス(DWH)やBIツールによるデータ活用と
どう違うのだろうか。本稿では、その背景をビジネス環境と技術の両面から整理し
、データ活用に関する現状の課題を分析し、今後の方向性を示唆する。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3663
◆「いまどうしてる?」―エバンジェリストのプレゼンス
西脇 資哲[著]
プライベートでは吾輩がどこで何をしているかは知られたくはない。どこで買い物
をしていようが、夜更かしをしようが、お昼ぐらいまで寝ていようがそれを晒すこ
とはしたくない。しかし、仕事となると別である。仕事をしている間は、重要な相
手とはコミュニケーションをとる必要がある。コミュニケーションの主流はメール
だろうか・・・、いや、これからはますますリアルタイムメッセージが主流になる
のは間違いない。そのリアルタイムメッセージのスタート地点であるプレゼンスに
ついて考えてみよう。さて、吾輩は今、どこでなにをしているのか?
http://enterprisezine.jp/article/detail/3685
◆マイクロソフトのインメモリ戦略はまずはSQL Serverの中から
谷川 耕一[著]
システム上で広大なメモリ空間が、比較的安価に利用できるようになった。その結
果、データベースベンダー各社はそれを利用して大幅な性能向上を図る、新たな製
品や機能の提供を加速している。SQL Server 2012のリリースが迫っているマイク
ロソフトでは、このインメモリという領域をどう捉えているのだろうか。日本マイ
クロソフト サーバープラットフォームビジネス本部 クラウド&アプリケーション
プラットフォーム製品部でSQL Server製品を担当しているエグゼクティブプロダク
トマネージャの北川 剛氏に話を訊いた。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3690
◆カラムストアインデックスのすべて(前編)
平山理[著]
Code Name Denali の正式名称がSQL Server 2012 と発表されて久しいですが、こ
れまでと同様に製品の開発は順調に進行しています。先月にはリリース候補版RC0
の公開が行われましたので、すでに新しいリリースをお試しくださった方も多いの
ではないでしょうか。さて、今回から2 回にわたり、SQL Server 2012 で導入され
る機能の中でも、意欲的な取り組みのひとつとなるカラムストアインデックスにつ
いてとりあげます。担当するのは日本マイクロソフトプレミアフィールドエンジニ
アリング部の平山です。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3675
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[3] 人気記事ランキング(2011-12-31〜2012-01-06)
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●1位 「いまどうしてる?」―エバンジェリストのプレゼンス
http://enterprisezine.jp/article/detail/3685
●2位 マイクロソフトのインメモリ戦略はまずはSQL Serverの中から
http://enterprisezine.jp/article/detail/3690
●3位 大容量メモリをOracleで活用するには?〜Linux HugePages使用の勧め〜11
月の人気記事
http://enterprisezine.jp/article/detail/3688
●4位 Android OS 4 vs iOS 5 〜 ビジネスインパクトを比較する
http://enterprisezine.jp/article/detail/3683
●5位 ビッグデータブームを支えたHadoop、そしてNoSQL
http://enterprisezine.jp/article/detail/3687
●6位 スマホ、標的型攻撃、SpyEye … ラックが振り返る2011年のセキュリティ
http://enterprisezine.jp/article/detail/3689
●7位 データの蓄積・分析・活用が競争優位を実現するために考えるべきこと
http://enterprisezine.jp/article/detail/3662
●8位 カラムストアインデックスのすべて(前編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/3675
●9位 東日本大震災の企業とIT予算への影響―震災後の対策編
http://enterprisezine.jp/article/detail/3679
●10位 スマートフォンは、社員全員に渡すべきか
http://enterprisezine.jp/article/detail/3678
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[4] 配信停止の方法
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