マクラーレン会長ロン・デニス氏が語るモータースポーツ・ビジネスとデータ分析
■ EnterpriseZine News(2012.05.29) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.186
└───────────────────────────────────┘
─────────────────────────────────────
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
バックナンバーはこちら。 http://enterprisezine.jp/ml/backnumber/
─────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0] 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 人気記事ランキング
[4] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年で創業40周年を迎えるSAP。米オーランドで5月14日〜16日に渡って行われた
年次イベント「SAPPHIRE NOW 2012」に登壇した共同CEOのジム・スナーベ氏は、
SAPが注力する3つの分野「モバイル」「クラウド」「インメモリ」について、
5年後の予測を披露し、同社の取り組みや戦略を紹介。
また、長年のSAPユーザであるマクラーレン・グループのロン・デニス会長が
同社のデータ分析の取り組みやモータースポーツ・ビジネスにおけるデータ分析の
重要性について語りました。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/3992
★EnterpriseZine 公式Twitter & Facebookページ開設しています!
・EnterpriseZine Twitterページ
・EnterpriseZine Facebookページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事:6本(2012-05-23〜2012-05-29)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ビッグデータマシンを10分の1の価格で提供するインサイトテクノロジー、その
ねらいとは?
沙倉 芽生[著]
ビッグデータ活用の需要が高まり、多くのベンダーからビッグデータを効率的に処
理するマシンが登場している。いずれも億単位の投資を必要とする非常に高価なマ
シンだ。そんな中、インサイトテクノロジーでは10分の1以下の価格で同様のマシ
ンを提供している。しかもローエンドマシンはなんと無料というのだから驚きだ。
5月9日より3日間の日程で開催されたリードエグジビションジャパン主催の「デー
タウェアハウス&CRM EXPO」に出展したインサイトテクノロジー。ブース内では、
インサイトテクノロジー 代表取締役の小幡一郎氏と、アイ・ティ・アール リサー
チ統括ディレクター/シニア・アナリストの生熊清司氏、そしてDBオンライン チ
ーフキュレーターの谷川耕一氏によるトークショーが開催され、3人がInsight Qu
beとビッグデータについて語った。このトークショーで明らかにされたInsight Qu
beのねらいを探ってみよう。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3981
◆あまり知られていないSQL Server 2012の機能強化点 (後編)
古賀 啓一郎[著]
こんにちは。日本マイクロソフトPremier Field Engineering部の古賀です。前回
に引き続き、今回も知られざるSQL Server 2012の機能強化点をいくつか紹介して
いきたいと思います。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/3951
◆今後のビッグデータ活用の鍵はリアルタイム化とセキュリティ管理
谷川 耕一[著]
今週もまた、ビッグデータやインメモリといったキーワードが、IT業界を飛び交っ
ていた。そして、その両方のキーワードを含むソリューションを発表したのがSAS
。発表したのは、インメモリ型BI製品の「SAS Visual Analytics」。その特長はHa
doopのファイルシステムであるHDFSを内包し、ビッグデータをインメモリのアーキ
テクチャを使って高速に分析できるというもの。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4003
◆デジタルフォレンジックの調査と現状
中谷 昌幸他[著]
2011年11月に翔泳社より刊行された『情報化白書 2012』(一般財団法人日本情報
経済社会推進協会編)は、IT業界の現状を俯瞰することを目的として、最新トピッ
クスからITに関連した法制度などに至る広範な記事を掲載している。このコーナー
では、『情報化白書 2012』の編纂に合わせて行われた調査報告などからまとめた
レポートを紹介していく。その第3弾として、『情報化白書 2012』の記事から「イ
ンシデントや脅威への対応」を5回にわたって掲載する。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3897
◆【Excelデータ分析講座】3-1 分析ツールの基本操作〜分析ツール編
平井 明夫[著]
前回の連載「Excelデータ分析講座〜統計関数編」では、様々な統計関数について
説明しましたが、一つ一つ計算式を考え、セルに入力していくのは手間がかかりま
す。Excelの分析ツールは、これらの統計関数による分析のいくつかをテンプレー
ト化し、ダイアログ・ボックスやウィザード形式で、パラメータを入力していくだ
けで計算結果をもとめることができるツールです。今回の連載「Excelデータ分析
講座〜分析ツール編」では、基本的な分析ツールの利用方法とそれらを利用したデ
ータ分析の3つの例(需要予測、重回帰分析、相関分析)を説明します。第1回の
今回は、分析ツールの基本操作について説明します。なお、この連載では、Excel2
010を使用しています。
http://enterprisezine.jp/article/detail/3964
◆マクラーレンもより速く! HANAが加速するのはデータベースだけじゃない - SAP
PHIRE NOW 2012 2日目基調講演
五味明子[著]
今年で創業40周年を迎えるSAPは、看板製品である「SAP ERP」とともにビジネスを
大きくしてきた。SAPといえばERPであり、ERPといえばSAP、そのイメージが顧客に
もSAP自身にも強く刷り込まれていると言っていい。初代ERPであるR/3の登場は、
業務アプリケーションの世界を大きく変えたが、それは顧客にとっても大きな痛み
をともなう変革でもあった。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/3992
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気記事ランキング(2012-05-22〜2012-05-28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 「ポスト・テレビの時代」―スマートテレビへの道(後編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/3972
●2位 ノーツ移行の理由を的外れにしてはならない
http://enterprisezine.jp/article/detail/3967
●3位 【Excelデータ分析講座】3-1 分析ツールの基本操作〜分析ツール編
http://enterprisezine.jp/article/detail/3964
●4位 デジタルフォレンジックとは何か
http://enterprisezine.jp/article/detail/3896
●5位 デジタルフォレンジックの調査と現状
http://enterprisezine.jp/article/detail/3897
●6位 Excelでもできるデータベース体験(後編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/3934
●7位 Excelでもできるデータベース体験(前編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/3933
●8位 「ポスト・テレビの時代」―スマートテレビへの道(前編)
http://enterprisezine.jp/article/detail/3908
●9位 【Excelデータ分析講座】2-4 回帰分析と予測関数による販売数量予測〜統
計関数編
http://enterprisezine.jp/article/detail/3938
●10位 なぜノーツ移行は困難なのか?
http://enterprisezine.jp/article/detail/3931
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信中止は こちらのページにてお手続きください。
https://sems.shoeisha.com/users/ml
─────────────────────────────────────
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、 へご連絡ください。
─────────────────────────────────────
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008-2012 SHOEISHA. All rights reserved.