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ソフトバンクロボティクスと日本マイクロソフト、Pepperの業務活用ソリューションをAzure上に構築

  2017/11/20 15:15

 ソフトバンクロボティクスは、日本マイクロソフトと連携し、Pepperの多業種での業務利用を簡単にする「お仕事かんたん生成2.0」をクラウドプラットフォームMicrosoft Azure上で開発した。今後、共同でマーケティング活動を展開し、幅広い業種・業態の接客体験をPepperとAzureによって向上させることを目指すという。

 「お仕事かんたん生成2.0」は、独自にアプリケーションなどを開発することなく、キーワードなどを設定するだけで簡単にPepperを業務活用できるソリューションになる。「お仕事かんたん生成2.0」の基盤として、日本マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft Azureを採用した。

 これにより、Pepperのアプリケーション「ロボアプリ」の実行や接客情報など必要なデータを集積するとともに、分析・可視化をクラウド上で一元的に提供することで、膨大な接客データを接客体験の向上に活用できるとしている。

 今後両社はマーケティング活動で連携し、2,000社を超えるPepper for Biz導入企業の「お仕事かんたん生成2.0」活用を積極的に促進するとともに、新規顧客獲得のための活動を強化していくという。

 ソフトバンクロボティクスは、ロボアプリパートナーに対して、PepperでAzureを活用するためのトレーニングを行い「ロボアプリパートナー with Microsoft Azure」の認定企業を2018年10月までに30社に増やすという。

 日本マイクロソフトは、認定企業のソリューションをCloud Everywhereのメニューとして訴求するとともに、IoTビジネス共創ラボの「Pepper ワーキング グループ」において、参画企業数を2018年10月までに20社に増やす。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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