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時間外労働の上限規制導入に向けた働き方改革セミナーを1月31日に名古屋で開催

 扶桑電通、富士通、富士通マーケティングは、「時間外労働の上限規制の導入開始目前!働き方改革実践のためにやるべきことは」セミナーを、2020年1月31日に、JRゲートタワー(愛知県名古屋市)で開催する。参加費は無料。

 本セミナーでは、働き方関連法案で定められた時間外労働の上限規制の導入開始を間近に控え、企業課題を解決すべくICTを導入して経営環境を再構築する必要に迫られる中で、効率的で機動的な経営を進めるために、さまざまなITツールの導入事例や活用例を紹介する。

 当日は、日経BP総研フェローの桔梗原富夫氏が「中小企業こそデジタル変革を!~生産性向上に効くIT活用のヒント」と題して基調講演を行うほか、富士通と扶桑電通による「働き方改革の成功のカギと最新ツールの活用法」、Box Japanによる「Boxによって実現する新しい働き方のカタチ~クラウドコンテンツマネジメントによる働き方改革」といった講演、相模女子大学と昭和女子大学・総合教育センターの客員教授であり東京大学・大学院情報学環客員研究員でもある白河桃子氏による特別講演「働き方改革の本質とは? 人手不足解消と生産性向上に向けて」を予定している。

開催概要

  • 開催日時:2020年01月31日(金)13:30~17:15(13:00 受付開始)
  • 会場:富士通 東海支社 JRゲートタワー31階 SeminarRoom1、2、3(〒450-6631 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー)
  • 受講料(税込):無料 ※満席になり次第申し込み締切/同業他社の申し込みは断る可能性あり
  • 主催:扶桑電通
  • 共催:富士通、富士通マーケティング
  • 協賛:日経トップリーダ
  • 詳細:申し込みページ

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