SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

BeeX、マルチクラウド基盤の運用・監視を一元提供する「BeeXPlus」を開始

 BeeXは、マルチクラウド基盤の運用・監視アウトソーシングサービスをワンストップ/ワンポータルで提供する「BeeXPlus」を、7月7日に開始した。サービス開始時点では、Amazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azureにて提供を行っており、今後はGoogle Cloud Platformでの提供も順次開始する。

 「BeeXPlus」は、パブリッククラウド領域にてクラウド利用状況が確認できるサービス「BeeX Service Console(BSC)」の提供を中心に、クラウドライセンスリセール、管理、監視、運用保守、セキュリティ管理などをワンストップ/ワンポータルで提供する。企業のDX化に不可欠な、パブリッククラウド導入における課題解決を目的としている。

 「BeeXPlus」によって、クラウド利用におけるライセンスリセール、請求代行、運用保守、周辺ソリューション連携などが実現可能。すでにAWSやAzureを活用している企業・団体をはじめ、クラウドの利用を検討しているユーザーについても、マルチクラウドの設計・構築から運用まで安定した品質を保つとともに、より安心・安全なクラウド活用を実現できる。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/13210 2020/07/07 16:48

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング