9月1日、Lakeside Software Japan(レイクサイドソフトウェア)は、日本の顧客のシステム運用とIT課題にあわせた課題別日本語ダッシュボードの提供を開始すると発表した。
今回デザインした課題別日本語ダッシュボードを利用することで、施策の成否の評価や課題を発見することが迅速に出来るようになるという。
SysTrackスターターキット 課題別日本語ダッシュボードの種類
- VDIモニタリング:VDI環境を使用している顧客向け
- 働き方の見える化:従業員の働き方を可視化したい顧客向け
- ターミナルサーバー モニタリング(9月中旬予定)
今度も、課題別日本語ダッシュボードを拡充していくとしている。
課題別日本語ダッシュボードとレポートについて
働き方の見える化:従業員の働き方を可視化したい顧客向け
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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