SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Data Tech 2022

2022年12月8日(木)10:00~15:50

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

東北電力、原子力設備保全統合管理システム構築にSAP EAMを採用

 SAPジャパンは、東北電力がSAPの設備保全システムである「SAP Enterprise Asset Management(SAP EAM)」を採用し、2020年12月から原子力発電設備の保全業務を担う原子力設備保全統合管理システムの本稼働を開始したことを発表した。

 本プロジェクトは、四国計測工業が導入を支援している。四国計測工業は、SAP Enterprise Asset Managementにて構築された四国電力伊方発電所の統合型保修管理システムおよび業務プロセスのノウハウを用いて、業務改革支援とシステム開発全体におけるパッケージ導入全般を担当したという。

 SAP Enterprise Asset Managementは世界の公益企業の設備保全管理システムとして、原子力発電所、火力発電所、水力発電所、送配電設備などで導入されている。特に米国の原子力発電所における導入実績は多く、米国が2000年から運用しているROP(原子力規制検査)に対応できるソリューションとして多くの米国の原子力発電所に採用されているとしている。

 また、アセットマネジメントの国際規格へ準拠しヒト・モノ・カネを包括した統合設備保全を実現するソリューションだという。設備を中心に、作業情報、故障情報、資材情報等のデータを蓄積・活用。これにより、いつ・どのような保全をすべきかよりよい作業計画を立て、設備資産としての価値を最大化できるとしている。具体的には設備ごとの設備保全から作業計画、資材・作業員などの調達、作業実績の登録、分析評価から予算実績管理まで継続的に設備管理のPDCAを促進することが可能だという。

 また設備や機械のIoTデータを用いた予測分析と状態基準保全やデジタルデータによる、設備製造メーカ、協力会社など企業間を横断する業務プロセスの連携、リスク分析に基づく戦略の策定。さらに、それを実行に移す仕組みも提供している。

【関連記事】
グロービスとSAPジャパン、GTEPで営業社員のグローバル化支援を強化へ
東急建設、データ分析強化に向けてSAP Analytics Cloudを活用へ
SAPジャパン、中期変革プログラム、「ワクチン・コラボレーション・ハブ(VCH)」などを発表

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/14085 2021/03/12 12:01

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年12月8日(木)10:00~15:50

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング