SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2022

2022年9月16日(金)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

Nutanix、「Nutanix Era」への新機能追加でデータサービスなどを強化

 米現地時間9月21日、Nutanixは「Nutanix Cloud Platform」の新機能を発表した。

データベースとビッグデータのワークロードにおけるパフォーマンスを向上

 データベースのストレージ構成を複雑に変更することなく、従来と比較して最大で2倍のパフォーマンスの向上が期待できるという。また、インテル Optaneテクノロジーなどのハードウェアと、Nutanixの優先データ配置技術を組み合わせて活用することで、ストレージのレイテンシーを低減することができるとしている。

 さらに同社は、HadoopやSAS Gridのワークロードなど、データ分析ワークロードの実行も簡素化。Nutanixプラットフォームの新しいレプリケーションファクター・ストレージモードでは、コストを削減しながら従来と比較して最大3倍のデータ処理スピードを実現できるという。加えて、「Nutanix Objects」は、データレイク構築用のペタバイト規模の高性能ストレージをサポート。Apache Sparkなどを使用している企業は、S3 Selectと最適化されたS3Aのサポートにより、クエリと大規模バッチ処理のパフォーマンスが向上するとしている。

データベースのストレージスケーリングとガバナンスの簡素化

 Nutanix Eraを活用することで、データベースのストレージスケーリングをオンラインで簡単かつ迅速に行えるようになり、これまで数日間・数週間を要した作業が1クリック操作で済むという。また、ロールベースのアクセス制御のサポートにより、セキュリティとコンプライアンスのポリシーを簡単に導入できるほか、データベースへのアクセスとデータベース管理の運用を安全に共有できるとしている。このほか、Nutanix Eraではマルチリージョンのフェイルオーバー機能をサポートしており、可用性の高いDBaaS(データベース・アズ・ア・サービス)を通じて、より高いレジリエンスを提供するという。

複数のクラウド環境をまたぐ、非構造化データのモビリティとガバナンスを実現

 「Nutanix Data Lens」は、アクセスパターン、データの年代、データのタイプなど、Nutanixの統合ストレージに保存された非構造化データに関するグローバルな視点からの洞察を提供することで、データのライフサイクル管理を簡素化。疑わしいファイルの検出とブロック、そして異常なアクティビティの警告により、ランサムウェア攻撃からの保護を実現するとしている。

 さらに、Nutanix Objects、AWS S3、Azure Blob Storageを対象としたデータ階層化をネイティブサポートし、非構造化データの増加に対応。Nutanix Files上のファイル共有向けディザスタリカバリについて1分以内の目標復旧時点(RPO)の実現とセルフサービスリストアでの管理を可能にするという。

 Nutanix Eraの新機能は、既に提供を開始しており、Nutanix Cloud Platformにおけるデータベース、ビッグデータアプリケーション向けの拡張機能、および非構造化データ管理機能は現在開発中だとしている。

【関連記事】
Nutanix、売上高が前年同期比19%増加【2021年度第4四半期 業績発表】
SBテクノロジー、Nutanixのクラウド技術を活用しデータベース運用自動化を実現
NutanixとHPE、ハイブリッド/マルチクラウド推進に向けてパートナーシップ拡大

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/15051 2021/10/06 20:09

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年9月16日(金)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング