富士通Japanと扶桑電通は、3月17日にWebセミナー「AIが支援する会議の業務効率化を事例とデモでご紹介 ~ニューノーマル時代における会議のDX化とは~」を開催する。
コロナ禍の影響により企業間で増加したWeb会議。しかし「会議がアジェンダ通りに進まない」「議事録や会議資料の共有がうまくできない」「議事録作成工数がかかっている」など会議中だけでなく、その前後過程においても課題の声が上がっているという。
そこで同セミナーでは、音声入力や記録・共有するタスク管理など「会議」にかかわる煩雑な業務を自動化することで、より議事に専念し、質の高い会議のDX化の方法を解説。第一部ではAI技術による会議の効率化支援サービス「GiziNoteCloud」についてデモンストレーションによる特長や機能紹介を行い、第二部では実際に導入した自治体の事例をまじえて説明するとしている。
第二部終了後は質疑応答の時間も設けられており、会議に課題を感じている事業者にとって参考となるセミナーになるという。
AIが支援する会議の業務効率化を事例とデモでご紹介 ~ニューノーマル時代における会議のDX化とは~
- 開催日時:2022年3月17日(月)13:30~17:00
- 配信方式:オンライン配信(zoom)
- 参加費:無料
- 主催:扶桑電通株式会社
- 共催:富士通Japan株式会社
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