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日立、ミッドレンジディスクアレイを強化――仮想化、高密度、直流電源対応など

  2009/06/29 14:00

日立は29日、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2000シリーズ」(AMS2000)向けに、ボリューム容量の仮想化技術や高密度実装が可能なモデル、直流電源に対応したモデルをラインナップにくわえることを発表した。新しいモデルは6月30日から発売を開始するという。

 日立は29日、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2000シリーズ」(AMS2000)を強化するため、ディスクアレイの使用効率を最適化できるボリューム容量仮想化技術「Hitachi Dynamic Provisioning(日立ダイナミックプロビジョニング)」、高密度実装が可能な筐体などを発表し、AMS2000シリーズのラインナップを強化する。

 「日立ダイナミックプロビジョニング」は、ディスクアレイの実際の容量に依存せず、アプリケーションに最適なストレージ容量を配置できる管理システムだ。また、従来より2倍以上の高密度実装が可能な増設ディスクアレイの筐体、通信事業者にニーズの高い直流電源での動作が可能なオプションモデルなども、新しいラインナップとして追加される。

 また、サーバーを介さず直接テープレプリケーションが可能なモデルもオプション設定された。出荷は6月30日から。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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