クオリティアは、ゲオホールディングスが、標的型攻撃メール訓練サービス「MudFix(マッドフィックス)」を導入したと発表した。
ゲオホールディングスでは、グループ従業員5,458人の情報セキュリティ意識向上を目的に同サービスを導入。従業員への情報リテラシー教育と連携したメール訓練を実践しているという。
なお同社は、任意タイミングでの実施が可能なこと、テンプレートの多さや内容設定などをカスタマイズできることが導入の決め手になったとしている。
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