SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine Day 2022

2022年6月28日(火)13:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

富士通、古河電工の基幹業務システムを「SAP S/4 HANA」に刷新 12部門の業務を標準化

 古河電気工業(以下、古河電工)は、SAPのオファリング「RISE with SAP」のコアである「SAP S/4 HANA」や「SAP for Mill Products」「SAP Ariba」で、販売・会計・購買システムを刷新したと発表した。なお、富士通が導入支援したという。

画像クリックで拡大
画像クリックで拡大

 古河電工は、「S/4 HANA」と素材業界向けソリューション「SAP for Mill Products」を販売・会計・購買領域で導入。12事業部門の業務プロセスを標準化し、新システムに統合したという。また、購買システムには「SAP Ariba」を導入し、「SAP S/4HANA」と「SAP Ari ba」のシームレスな連携を実装。受注から出荷までの在庫・損益の統合管理を実現したとしている。富士通は、同社オリジナルの導入方法論「富士通版Activate」や40年以上培ったノウハウを活用し、これらのSAPソリューションの導入を支援した。

 今後、古河電工はグループ全体で、このデジタル基盤を活用・応用することにより、さらにアジャイルな事業運営と新たな価値創造に取り組んでいくとしている。富士通は、古河電工のDXパートナーとして、製造業の分野で培ってきたノウハウを活かし、さらなる業務改革を支援していくという。

新システムの概要

1. 販売システムを刷新し、業務の標準化と効率化を実現

販売形態が異なる、通信・エネルギーインフラ、電子部品、自動車部品、金属材料など様々な事業領域のコード体系や販売プロセスを標準化

2. グループ会計方針を整備・浸透し、徹底させることでグループ経営基盤を強化

「SAP S/4HANA」の導入による会計業務の標準化や会計情報の一元化の促進と合わせ、グループ会計方針を浸透し、徹底させる

3. 購買業務の集約と高度化により、業務負荷を軽減しつつ最適購買を実現

「SAP Ariba」とリアルタイム統合された「SAP S/4HANA」の導入により、古河電工グループでの購買業務の共通化をさらに推進。合わせて調達情報を一元管理化することで、業務の最適化とガバナンス強化を推進

【関連記事】
富士通、一般社員45,000人にもジョブ型人事を適用 職務の明確化と職責に応じた報酬に
富士通とYEデジタル、「SAP ERP」から「S/4HANA」への移行支援で協業
富士通、レッドハットと協業 アジャイル手法を用いた“伴走型”コンサルでDX推進

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/15986 2022/05/16 18:10

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年6月28日(火)13:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング