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【無料カンファレンス開催】デジタル庁データ戦略統括が語る「データ駆動社会に向けた我が国のデータ戦略」

 翔泳社 EnterpriseZine編集部は、2022年12月8日にデータカンファレンス「Data Tech 2022」を開催します。

 同カンファレンスは年に一度編集部主催で開催している、企業のデータ利活用の促進に向けたものであり、今年は「データ活用を実装するとき~持続可能な成長戦略を練る~」をテーマに豪華講演者を招へい。基調講演では、デジタル庁 データ戦略統括 平本健二氏が「データ駆動社会に向けた我が国のデータ戦略」と題して、同庁における取り組みと展望について語ります。

 2021年にデータ戦略を策定した日本では、データサイエンスやAIに注目が集まる一方で、品質の良い十分なデータを確保するための仕組みが十分に整備されていないといいます。そこでデジタル庁では、データモデルや基礎データの整備を推進。紙の様式を前提としていたり、法律や既存業務プロセスで規定されていたりする既存データなどについても、抜本的な見直しが必要だと平本氏は指摘します。

 では、その具体的な取り組み内容とはどのようなものなのか。普段の業務では得られにくい、日本におけるデータ戦略がどのような方針の下で進められているのかを知ることのできる機会となっております。ぜひ、お誘いあわせの上でご参加ください。

Data Tech 2022 データ活用を実装するとき~持続可能な成長戦略を練る~

【基調講演】データ駆動社会に向けた我が国のデータ戦略

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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