SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2024 春の陣

2024年3月13日(水)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

KDDIエボルバ、社員約4,800人が生成系AIの実務利用を開始 コンタクトセンター業務など効率化へ

 KDDIエボルバは、約4,800名の社員を対象に、社内ネットワーク上で利用できるLLM(大規模言語モデル)をベースとした社員向け「KDDIエボルバAI-Chat」の実務利用を7月より開始した。

 同AI-Chatは、情報漏洩リスクを回避するセキュリティを確保した環境をKDDIの技術連携のもと、独自開発したもの。「文章校正・推敲」「要約」「英訳・和訳」「データ整理」「機密情報を含まない会議議事録の整理」「デバッグを含むプログラミング・マクロの作成支援」に利用できるという。

 これまでに人的工数が発生した業務に活用することで効率化を図るとともに、生成系AIの理解を深め、自動生成する回答の情報精度を見極める力などを養うことで、社内やBPO・コンタクトセンター事業への効果的な活用アイデアの創出を図るとしている。

 また、KDDIエボルバは、生成系AIを活用した次世代コンタクトセンター開発に向けたKDDIのプロジェクトにも参画。既存のコンタクトセンターの業務プロセスを見直し、生産性の向上とより良い顧客体験の実現に向けて検討を開始しているという。

生成系AIを活用した次世代コンタクトセンター検討イメージ
生成系AIを活用した次世代コンタクトセンター検討イメージ

 KDDIエボルバは今後、同AI-Chatの実務利用とともに、カスタマーサポート領域で活用可能な生成系AIのソリューション・サービス開発に取り組むことで、コーポレートDXとオペレーションDXを加速させるとしている。

【関連記事】
シフト業務を最大83%削減 KDDIエボルバがシフト管理システムとRPAサービスの導入で業務効率化
社内ヘルプデスクの問い合わせチャネルは複数がスタンダードか──KDDIエボルバ調査
日本IBM、KDDIエボルバに従業員エクスペリエンス管理ツールを導入

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/18090 2023/07/18 16:10

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2024年3月13日(水)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング