SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

  • ニュース
  • 新着記事一覧
  • Security Online
  • DB Online
  • イベント

    【開催予定】EnterpriseZine Day 2025 Summer
    2025年6月20日(金)オンライン開催

    HR×Data Forum
    2025年5月27日(火)オンライン開催

    • IT部門から“組織変革”を~気鋭のトップランナーを訪ねる~

      IT部門から“組織変革”を~気鋭のトップランナーを訪ねる~

    • 酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記

      酒井真弓の『Enterprise IT Women』訪問記

    • SaaS ERP最前線──適者生存の市場を勝ち抜く企業はどこに

      SaaS ERP最前線──適者生存の市場を勝ち抜く企業はどこに

  • ブログ

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

【開催予定】EnterpriseZine Day 2025 Summer

2025年6月20日(金)オンライン開催

HR×Data Forum

2025年5月27日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

マルウェアやフィッシングサイトを含む悪意のあるURL割合は前年比36%増──OpenText調査

 OpenTextは、中小企業およびコンシューマーセグメントに対する最新の脅威とリスクを調査した「2023年OpenText Cybersecurity脅威レポート(日本語版)」を発表した。

 昨年の傾向として、脅威アクターによる攻撃は、マルウェアやフィッシングサイトをホストするURLの位置情報を隠蔽する手法が増加したという。プロキシやジオロケーションマスクサービスの背後に隠された悪意のあるURLの割合は、前年比36%増加となっている。同レポートの主なハイライトは以下の通り。

マルウェア

 Webrootで保護されたWindowsエンドポイント上のマルウェア感染率は前年比16.7%減。高リスクのURLを分析した結果、各悪性ドメインは平均して2.9個のマルウェアURLをホストしていたのに対し、フィッシングURLは1.9個となっている。

 また、製造業は感染頻度が最も高く、攻撃対象となる業種の第1位。同社は2023年もこの傾向が続くと予想している。

クリックすると拡大します
フィッシング

 主な感染経路としてはフィッシングメールが最も多く、次いで昨年1位であったリモートデスクトッププロトコルが続いた。また、スピアフィッシングのメールトラフィックは前年比16.4%増、現在では全メールトラフィックの約8.3%を占めたという。

 2022年に標的にされた上位5ブランドは、Facebook、Google、Apple、Instagram、Microsoftとなり、認知度の高いブランドにおけるなりすまし攻撃の49.6%を占めている。

 さらに、HTTPSを使用したフィッシング攻撃は、2021年の31.7%から2022年には49.3%まで増加したとしている。

ランサムウェア

 データ流出による二重恐喝が一般化しており、その割合は84%となっている。また、ランサムウェアの身代金支払い額の平均値は、昨年の7万ドルから約20万ドルに増え、2022年に最も活動的だったランサムウェア攻撃はLockBit RaaSスキームだった。

 ランサムウェアに対する法執行機関の取り締まりは一定の成果を上げたが、ランサムウェアがもたらす脅威全体に対して大きなインパクトを与えるまでには至っていないとしている。さらに、身代金支払い額の平均コストが急増していることを受け、サイバー保険の料率も上昇する結果となった。

クリックすると拡大します

【関連記事】
OpenText、デロイトと協業 電子データ管理の業務プロセス最適化を実現へ
OpenText、総額約58億ドルでMicro Focus買収完了──新会社では約8%の人員削減か
OpenText、Google Workspaceの連携計画を発表

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/18103 2023/07/27 17:43

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング