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ラスベガスでデータとAIの祭典「SAS Innovate」開幕! AI時代の企業とSASの在るべき姿を描く

 SAS Instituteが4月16日~19日(米国現地時間)の4日間で開催する年次イベント「SAS Innovate 2024」が幕を開けた。今年はラスベガス(ネバダ州)での開催となる。

 今年も世界中のビジネスリーダーやデータサイエンティスト、エンジニア、そしてSASパートナーが参加した「データとAI」の祭典。4日間を通し、分科会やラウンドテーブル、アナリティクスやAI活用の実践的なワークショップ、ソリューションのデモ、さらにはユーザー企業による事例講演など、200以上のセッションが予定されている。

 2日目に行われた2時間に及ぶGeneral Sessionでは、共同創業者兼CEOのジム・グッドナイト(Jim Goodnight)博士やCTOのブライアン・ハリス(Bryan Harris)氏をはじめ、同社のリーダーたちが次々と登壇した。

 ブライアン・ハリス氏は冒頭、「いったい皆さんは何のためにデータを持っているのか、またAIを使っているのか? 答えは至ってシンプル、『より良い意思決定』を行うためです。良い意思決定の先には、当然良い結果が待っています。組織の学習効率も大幅に向上することでしょう。そして、より早く学ぶことで、競合よりも先にビジネスチャンスをつかむことができます。端的に言えば、『より早く学ぶ企業が勝つ時代』が来ているのです」と発言。また、それを支えるプロバイダー側の在り方にも言及した。

SAS Institute Executive Vice President and Chief Technology Officer ブライアン・ハリス(Bryan Harris)氏
SAS Institute Executive Vice President and Chief Technology Officer
ブライアン・ハリス(Bryan Harris)氏

 「オープンソースは一貫したプロバイダーによって提供されており、市場に安定して価値を提供してきました。クラウドプロバイダーはこれを活用し、皆さんにさらなる付加価値をもたらしています。また、昨今ではOpen AIやAnthropicなど、生成AIの登場により新たなプレーヤーが参入してきています。これが我々のような独立系ソフトウェアプロバイダーにとって何を意味するのか? それは、クラウドプロバイダー以上の価値を提供できなければ、すぐに無用の存在になってしまうということです」(ハリス氏)

 セッション全体を通して議論の中心にあったのは、昨今のAIの急速な進化と普及、そして新たなビジネスチャンスについてだった。金融機関での不正対策や、製薬業界での創薬イノベーションなど、同氏とSASが見据える様々な業界での活用可能性が語られた。

 このイノベーションを支える存在として、SASはどのような戦略を描き、価値を提供するのか。4日間のうちに、ソリューションの様々な新機能の発表や同社の投資戦略も発表されるという。

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この記事の著者

名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)

2022年4月より「Biz/Zine」で取材・編集・執筆を担当。2024年4月にEnterpriseZine編集部に加入。AIやサイバーセキュリティ、データサイエンス等に携わるビジネスパーソン、テクノロジーによる変革を牽引するCIOやCDO、CISOに向けた情報発信を担当します。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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