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J.フロント リテイリング、経理業務のデジタル化に向けて「BlackLine」導入

 ブラックラインは、J.フロント リテイリングがグループの経理人材の育成と経理組織の高付加価値化に向けて、「BlackLine」を導入したことを発表した。

 J.フロント リテイリングは、ジョブローテーションの加速や経理組織のリソースシフトなどの課題を解決するために、グループ各社の経理プロセスの可視化とナレッジ集約が必要であると判断し、ERPを補完するソリューションを検討。2024年3月、経理業務の変革を促進するプラットフォームとしてBlackLineの導入を決定したという。

導入スケジュールと導入範囲

  • ステップ1
    • 導入会社:グループ会社4社
    • 導入スケジュール:2024年4月プロジェクト開始、 同年6月稼働予定
    • 導入モジュール:タスク管理
  • ステップ2
    • 導入会社:J.フロント リテイリング本体を含むグループ会社10社
    • 導入スケジュール:2024年6月から2025年9月にかけて順次展開
    • 導入モジュール:タスク管理

狙いと期待効果

 グループ各社の業務プロセスの可視化と、各社に散在するナレッジの集約と蓄積を実現することで、次のような効果を期待しているという。

  • 業務標準化のさらなる推進による、管理工数の削減と管理品質の向上
  • 業務に必要な情報へアクセスするコスト(工数・時間)の削減
  • 監査効率化による報酬削減
  • 異動や離職、外部人材登用時の円滑な業務の引継ぎ
  • 業務可視化によるジョブローテーション加速に起因する、人材育成の促進
  • ペーパーレス化推進、在宅勤務の選択肢提供

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