SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine Day Special

2024年10月16日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

LINEヤフー安宅和人氏が語る、AI×データ活用で予想される未来と我々が持つべきマインドとは

 コンカーは、バックオフィス部門を対象にしたイベント「SAP Concur Fusion Exchange 2024」を、大阪・東京・オンラインにて、それぞれ2024年9月10日(火)・9月17日(火)・10月15日(火)~31日(木)の日程で開催する。

 同イベントでは『AI・データ時代の日本企業の成長戦略〜間接費管理から起こす戦略的業務改革とは~』というテーマを掲げ、AI×データ活用で今ある「当たり前」が「変わること」を体感する場所を提供するとしている。大阪・東京・オンラインで対象者層が異なり、大阪開催では、経営層・マネージャー・リーダー層・間接業務DX推進担当者を対象に、西日本企業の先進事例を紹介。東京開催では、経営層・マネージャー・リーダー層を対象に、企業成長戦略をテーマに据えたセッションを行うという。オンライン開催では、間接業務DXを推進するすべての方を対象に、バックオフィスの改革に関するコンテンツを提供するとのことだ。

 9月17日(火)、東京にて10:20〜11:00に開催される基調講演では、慶應義塾大学 環境情報学部教授でありLINEヤフー シニアストラテジストの安宅和人氏が登壇。「AI×データ活用の過去と未来」をテーマに、生成AIによる価値観の変化や反対に不変の価値、今後ビジネスパーソンに求められるマインドなどを語るとしている。

開催概要

  • イベント名称:SAP Concur Fusion Exchange 2024
  • 日時:2024年9月10日(火)、9月17日(火)、10月15日(火)~31日(木)
  • 会場:ウェスティンホテル大阪(〒531-0076 大阪市北区大淀中1‐1‐20)、グランドハイアット東京(〒106-0032 東京都港区六本木6-10-3)、オンライン
  • 主催:コンカー
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 詳細/参加申し込みはこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/20167 2024/08/05 22:44

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング