SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

創業112年のヤンマーCDOが「データ基盤再構築」を語る AI・データドリブン経営実現までの道筋とは

 EnterpriseZine編集部は、11月21日(木)に「Data Tech 2024」を開催します。

[画像クリックで関連ページに遷移]

 10:00から始まる基調講演には、ヤンマーホールディングス 取締役 CDO AI戦略推進部長 奥山博史氏が登壇。同社は中期戦略の中で「次世代経営基盤の構築」を掲げ、デジタル中期戦略においてもデータ基盤の再構築、データ・AIを活用した経営意思決定、それらを有機的に統合することによりフィードバックループの高速化を目指しています。その実現により、内部プロセスと製品の進化のスピードを上げ、顧客価値へとつなげることが目標だといいます。

 基調講演では、多岐にわたる事業をグローバルに展開する中で、どのようにデータ基盤を構築し、データ活用の文化を醸成するためのコミュニティ活動を盛り上げてきたのか、現在の進捗と課題を解説します。

創業112年のヤンマーが挑む、AIファーストのデータ基盤の再構築

  • 登壇者:ヤンマーホールディングス株式会社 取締役 CDO AI戦略推進部長 奥山博史氏
  • 日時:2024年11月21日(木)10:00~10:40
  • セッション詳細はこちら
[画像クリックで関連ページに遷移]

Data Tech 2024

  • 日時:2024年11月21日(木)10:00~15:50
  • 会場:オンライン
  • 主催:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • お申し込み/詳細はこちら
[画像クリックで関連ページに遷移]

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/20701 2024/10/30 17:15

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング