マジックソフトウェア・ジャパンは、ビジネスアプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic uniPaaS」と、サービス指向のシステム連携ツール「Magic jBOLT」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っている。
今回のバージョンアップにより、jBOLTで利用可能なアダプター/コネクターは、50種類/300機能から60種類/400機能にまで拡張。
同社では、ERP/CRM関連ソリューションベンダーや、クラウドサービスプロバイダーとの積極的な協業およびOEM提供を推進していくという。
【関連URL】
・Magic jBOLT V3.2詳細
http://www.magicsoftware.co.jp/products/jbolt/jbolt.html
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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