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TIS、AX支援の新ブランド「IntegriA」提供開始 5年後に売上100億円目指す

 TISは、新ブランド「IntegriA(インテグリア)」の提供を開始した。企業のAIによる費用対効果を最大化するため、生成AIをはじめとしたAI活用を戦略立案から実装・効果創出まで一貫して支援するという。

 また、同ブランドの提供にあたり、AIに関する人材・ノウハウをグループ内で集約し、約200名のAI・データサイエンティストと関連コンサルタント約200名から成る、総勢400名を超える体制を構築するとのことだ。

IntegriAのサービスラインナップ

 提供する主なサービスは以下のとおり。

  • 伴走型AIコンサルティング:企業のAI化を推進するために、戦略立案からIT企画、導入・運用、効果創出まで、各段階を伴走型でコンサルティング支援
  • Agentic AI Platform(生成AIプラットフォームより改称):日本企業のガバナンス基準に対応し、複雑なフローでもノーコードで企業独自のAIエージェントアプリケーションを高速で実装できる基盤を提供
  • AIモデル開発:実際のデータに基づいたAI・生成AIを含めた検証から、現場への導入開発、MLOps・LLMOpsを含めた運用をサポート
  • プロセスマイニング導入:データをもとに企業活動のデジタルツインを構築し、企業経営のAI化のための土台を整備
  • 組織・人材・ガバナンスコンサルティング:AI活用を推進するための組織基盤の構築を支援。CoEの立ち上げや人材育成、ガバナンスなど、様々なテーマでコンサルティングを提供

 Agentic AI Platformには以下の機能追加を行うとのことだ。

  • スーパーバイザーエージェント:オーケストレーターが様々なAIエージェントを管理し、複数のAIエージェントの中から適切に呼び出し、処理を実行することで、AIが判断して業務を推進することが可能
  • MCP連携:Agentic AI Platformと外部のITサービスを共通規格であるMCPで連携し、AIエージェントによる各種ITサービスの制御・実行が可能に

 同社は、今後もIntegriAを通じてAIコンサルティング、AI基盤、AIエージェント、業務アプリケーションなど、様々なサービスを順次拡充するとのこと。5年後には、IntegriAブランドとして売上100億円の達成を目指すとしている。

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