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    情シス塾 第2回
    2026年7月10日(金)@翔泳社

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    2026年7月16日(木)東京・JPタワーホール&カンファレンスで開催

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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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情シス塾 第2回

2026年7月10日(金)@翔泳社

IT Strategy Summit 2026

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EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2026年冬号(EnterpriseZine Press 2026 Winter)特集「AI時代こそ『攻めの経理・攻めのCFO』に転じる」

EnterpriseZineニュース

Cisco Live! 2026 開催中 「フルスタック・インフラ × AIOps」の現実解と最適解が見えてきた?

 米ラスベガスにて、Cisco Systems(シスコ)の年次フラッグシップイベント「Cisco Live! 2026」が開催中だ。5月31日~6月4日(現地時間)にわたり、様々な新製品やアップデートが発表されるほか、同社のキーパーソンやパートナー、ユーザー企業による講演、ソリューションの展示が展開される。

 6月2日のキーノートには、会長兼CEOのチャック・ロビンズ氏が登壇した。同氏が強調したのは、AI時代に「フルスタック・インフラ」の見直しと再構築が求められる中で、Ciscoはシリコン(ハードウェア)からプラットフォーム(ソフトウェア/ネットワーク)、セキュリティ、オブザーバビリティに至るまでを製品として擁している点だ。あらゆる領域を手掛ける巨大なポートフォリオによって、自社のインフラ構築・運用に悩むすべてのユーザーの課題を解決できるとした。

Chair and CEO, Cisco Systems チャック・ロビンス(Chuck Robbins)氏
Chair and CEO, Cisco Systems チャック・ロビンス(Chuck Robbins)氏

 詳細は続報記事にて別途解説するが、今回の目玉となったのは統合プラットフォーム「Cisco Cloud Control(クラウド・コントロール)」だ。同社が手掛けるネットワークおよびセキュリティ製品(Splunkのオブザーバビリティも含む)をすべて単一のプラットフォームに一元化し、そこにAIを活用した運用自動化(AIO㎰)を実装することで、まさにフルスタック・インフラの劇的な運用効率化とAIネイティブ化を実現できるというものである。

 開催期間中に発表された新製品やアップデートの情報、様々なセッションの内容、エグゼクティブたちへの個別インタビューは、近日中に続報記事としてEnterpriseZineで掲載予定だ。

Cisco Live! 2026 展示ブースの様子をお届け

データセンターや急速に需要が高まるAIクラスタ(大量のGPUを接続して高度な計算を行うシステム)向けに設計された、ネットワーク処理専用チップ(ASIC)「Cisco Silicon One G」シリーズ
データセンターや急速に需要が高まるAIクラスタ(大量のGPUを接続して高度な計算を行うシステム)向けに設計された、ネットワーク処理専用チップ(ASIC)「Cisco Silicon One G」シリーズ
大規模なクラウド、AIクラスタ、大容量ネットワークなどで使われる最新のトランシーバーモジュール「Cisco OSFP 800G ZR/ZR+」。スイッチやルーターのポートに直接差し込み、光ファイバーを介した超高速・長距離データ通信を行うために用いる。スマートフォンほどのサイズだが、これ1つで800Gbps(ギガビット毎秒)の帯域幅を単一の波長で実現できる。これにより、AIワークロードやハイパースケールデータセンターの膨大なトラフィックを効率的に処理できるとされる
大規模なクラウド、AIクラスタ、大容量ネットワークなどで使われる最新のトランシーバーモジュール「Cisco OSFP 800G ZR/ZR+」。スイッチやルーターのポートに直接差し込み、光ファイバーを介した超高速・長距離データ通信を行うために用いる。スマートフォンほどのサイズだが、これ1つで800Gbps(ギガビット毎秒)の帯域幅を単一の波長で実現できる。これにより、AIワークロードやハイパースケールデータセンターの膨大なトラフィックを効率的に処理できるとのこと
Ciscoが提供するSecurity for AI(AIを守るセキュリティ)の概要。AIライフサイクル全体を「①Discovery(発見):クラウド環境やAI資産の可視化、②Detection(検知):AIサプライチェーンのリスク管理と脅威スキャン/AIモデル&アプリケーションの検証と脆弱性検知、③Protection(保護):AIランタイム保護、リアルタイムでの脅威抑制」の3つの柱でカバーする
Ciscoが提供するSecurity for AI(AIを守るセキュリティ)の概要。AIライフサイクル全体を「①Discovery(発見):クラウド環境やAI資産の可視化、②Detection(検知):AIサプライチェーンのリスク管理と脅威スキャン/AIモデル&アプリケーションの検証と脆弱性検知、③Protection(保護):AIランタイム保護、リアルタイムでの脅威抑制」の3つの柱でカバーする
Splunkのオブザーバビリティも展示。Ciscoのプラットフォームに完全に統合され、UIも大きく変わっていた
Splunkのオブザーバビリティも展示。Ciscoのプラットフォームに完全に統合され、UIも大きく変わっていた
進化したCiscoのソリューション群とプラットフォームで、SOC(Security Operation Center)の在り方がどう変わるのか、実際のインシデント対応現場を模したシミュレーションとともに解説するブース
進化したCiscoのソリューション群と「Cisco Cloud Control」プラットフォームによって、SOC(Security Operation Center)オペレーションの在り方がどう変わるのか。実際のインシデント対応現場を模したシミュレーションとともに解説するブース
Ciscoが提供するエージェンティックSOC環境のアーキテクチャ
Ciscoが提供するエージェンティックSOC環境のアーキテクチャ
Ciscoといえば、オフィス用デバイス製品も特徴だ。モニターやマイク、スピーカー、カメラなど、あらゆるデバイスをネットワークでリアルタイム接続し、そこにAI機能も実装することで、新たなオフィス体験を実現する。オフィスのレイアウトやデバイスの配置、配線なども1つの画面上ですべて設計・登録でき、大企業のオフィスからワンルームのスタートアップまで、あらゆる規模に対応可能とのこと
Ciscoといえば、オフィス用デバイス製品も特徴だ。モニターやマイク、スピーカー、カメラなど、あらゆるデバイスをネットワークでリアルタイム接続し、そこにAI機能も実装することで、新たなオフィス体験を実現する。オフィスのレイアウトやデバイスの配置、配線なども1つの画面上ですべて設計・登録でき、大企業のオフィスからワンルームのスタートアップまで、あらゆる規模に対応可能とのこと

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この記事の著者

名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)

サイバーセキュリティとAI(人工知能)関連を中心に、国内外の最新技術やルールメイキング動向を取材しているほか、DX推進や、企業財務・IRなどのコーポレート領域でも情報を発信。武蔵大学 経済学部 経済学科 卒業。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/news/detail/24433 2026/06/04 07:00

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