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最高速10.51ペタフロップス、実行効率93.2%で達成 理研と富士通の次世代スーパーコンピュータ「京」が2期連続世界1位に

  2011/11/15 00:00

理化学研究所と富士通は、共同で開発中の次世代スーパーコンピュータ「京(けい)」が11月14日に米国で公開された第38回TOP500リストにおいて、世界最高速と認定され、2011年6月の第37回に続き第1位を獲得したと発表した。

 

今回、TOP500リストに登録した「京」のシステムは、864筐体(CPU数88,128個)の構成で、ベンチマークプログラムLINPACKの性能は10.51ペタフロップス、実行効率は93.2%だという。

「京」は、文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」プログラムのもとで、理研と富士通が共同で開発しているもので、2012年の供用開始をめざしているという。

今回公開された第38回TOP500リストの上位10位は次の通り。

top500

■次世代スーパーコンピュータ「京」の詳細
http://jp.fujitsu.com/about/tech/k/

 

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