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オンライン分析処理、計画と予測に特化した高速分析専用マシン 日本オラクル、リアルタイム意思決定向けに「Oracle Exalytics In-Memory Machine」を提供

  2012/03/27 14:00

日本オラクルは、オラクルのエンジニアド・システムズ新製品である高速分析専用マシン「Oracle Exalytics In-Memory Machine」を3月27日から国内で提供開始すると発表した。
 

「Oracle Exalytics In-Memory Machine」は、高速分析専用マシンとして、インメモリのBIのソフトウェアとハードウェアで構成されたエンジニアド・システムだという。インメモリ技術の特徴を活用し、分析やダッシュボード表示における卓越した性能を実現することで、リアルタイムな意思決定を促し、変化するビジネス環境への迅速な対応を支援するとしている。

「Oracle Exalytics In-Memory Machine」では、同製品の性能向上のために最適化され、87の新機能と機能強化が実装されたオラクルのビジネス・インテリジェンスソフトウェア製品群「Oracle Business Intelligence Foundation Suite」の最新版がインストールされているという。また、インメモリ分析用に設計され、オラクルのハードウェアに合わせて改良されたインメモリデーターベース「Oracle TimesTen In-Memory Database for Exalytics」も搭載されているという。

「Oracle BI Foundation Suite」には、オラクルのビジネス・インテリジェンス製品「Oracle Business Intelligence Enterprise Edition」と多次元データベース「Oracle Essbase」などが含まれるという。「Oracle Exalytics In-Memory Machine」に搭載された「Oracle Essbase」は、1テラバイトのメモリと40コアのプロセッサを活用して、大容量データに対する分析、予測や計画処理を行うという。たとえば、為替の変動による収益の変化、有事の際の事業への影響の推測、予算などの予測や計画を高速に実行可能だとしている。

■ニュースリリース
http://japanmediacentre.oracle.com/content/detail.aspx?ReleaseID=1597&NewsAreaId=2

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