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UCS Bシリーズブレードサーバーの全モデルに対応 Fusion-io、シスコのUCSブレードサーバーへの製品統合でアプリケーションを高速化

  2012/06/18 14:00

米Fusion-ioは、6月11日、シスコとのOEM契約を締結し、Fusion-io ioDriveをシスコユニファイドコンピューティングシステム(シスコUCS)へ統合すると発表した。これにより、Fusion-ioの製品は、UCS Bシリーズブレードサーバー全モデルに対応することになり、アプリケーションの実行が高速化されるという。
 

この統合により、シスコUCSブレードサーバーの能力を、Fusion-io ioDrive独自のカットスルーアーキテクチャで引き出すことができるようになり、スケーラブルで高速なアプリケーションが提供できるようになるとしている。

発表によると、シスコUCSは、コンピューティング、ネットワーク、ストレージアクセス、仮想化を統合し、総所有コスト(TCO)の削減とビジネス敏捷性の向上に貢献する次世代データセンターソリューションだとしている。UCSブレードサーバーに極低レイテンシ-のioDriveを組み込むことにより、アプリケーションの高速化のために設計された新しいメモリティアを統合し、ストレージの容量と性能の要求を分離することが可能になるという。

今回の統合では、当初は、シスコUCSのBシリーズブレードサーバーに対応したFusion-ioのioDrive2を今年の末に出荷開始する見込みだという。

■Fusion-ioのWebページ
http://www.fusionio.jp/

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