SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

EnterpriseZineニュース

ジャストシステム、検索システム「ConceptBase Enterprise Search 3.0」を9月28日から発売

業務スタイルを一新する「フィールドナビ」「CBES文書ビューアー」を新搭載

「ConceptBase Enterprise Search」は、独自開発の検索方式「NL-Vgram」をベースに、検索もれが少なく、不要な情報はヒットさせない高い検索精度と、「ATOK」や「一太郎」で蓄積したユーザビリティの高いインターフェースが特徴の企業内検索システムだという。

「ConceptBase Enterprise Search 3.0」では、1億文書のファイルサーバー検索に対応し、膨大なデータへのアプローチを拡充したという。また、データベースやLotus Notes/Dominoに保管されているデータへのナビゲーションを提供する「フィールドナビ」と、文書の閲覧性が大幅に向上する「CBES文書ビューアー」で、業務スタイルを一新する検索の新たな利用方法を提案するとしている。

発表によると製品の主な特徴は次のとおり。

・検索システムの利用用途を広げ、業務スタイルを一新する「フィールドナビ」
 既存のデータベースやNotesデータベースに保管されているデータを指定した属性で分類し、階層化して表示する「フィールドナビ」を新搭載。

・文書の高速閲覧を実現する「CBES文書ビューアー」
 専用アプリケーションをインストールする必要なく、さまざまな形式の文書内容を検索結果から参照できる「CBES(シービーイーエス)文書ビューアー」を新搭載。

・情報収集を効率化する「CB デスクトップ」
 検索しながら、必要な文書やフォルダへのショートカットを簡単に登録できる「CBデスクトップ(シービーデスクトップ)」を新搭載。

・大規模ファイルサーバーでの運用を容易に
 複数のファイルサーバーにまたがる数千の共有フォルダを検索対象として一括登録する機能を搭載。

■製品の詳細
http://just-enterprise.com/product/cbes/

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/4125 2012/07/25 14:00

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング