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テクマトリックス、「サービス仮想化技術によりテスト効率を大幅アップ」セミナーを8月31日に開催

最新のテスト環境技術による開発コスト削減と品質確保を紹介

ITシステムが複雑になるにつれて、品質や信頼性を確保することが難しくなっており、開発現場では開発期間の短縮や工数の削減に迫られ、効率的にテストを実施することが大きな課題となっているという。このセミナーでは、最新のテスト環境技術を導入することにより、開発コストの削減と品質確保を実現する方法について紹介するという。

このセミナーでは、次世代型テスト環境「サービス仮想化ソリューション Parasoft Virtualize」を紹介し、それにより、開発中のシステムが接続する外部サービスやコンポーネント、データベースの出力を仮想化し、開発における問題解決に結びつける方法を紹介するという。

セミナーでは、「サービス仮想化技術と活用事例のご紹介」と題したセッションで、「Parasoft Virtualize」開発元のParasoft社から講師を招き、サービス仮想化技術のメリットや活用事例など、海外の最新トレンドを紹介するという。また、デモンストレーションを交えながら「Parasoft Virtualize」を詳しく説明するという。

なお、セミナー参加者には、『知識ゼロから学ぶソフトウェアプロジェクト管理』(勝呂暖生著、翔泳社刊)がプレゼントされるという。

■開催概要
日時:2012年8月31日(金)13:30~17:00(開場:13:10)
会場:東京コンファレンスセンター品川
定員:60名(先着順)
参加費用:無料(事前登録制)

■セミナーの詳細と参加登録
http://www.techmatrix.co.jp/i/qu/20120831b/index.html

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https://enterprisezine.jp/news/detail/4152 2012/08/16 14:00

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