「ハイブリッド接続」は、複数の異なるサービスをレイヤ2ネットワークで接続し同一セグメント化することで、仮想サーバーと物理サーバーのハイブリッド利用を可能にする接続サービス。仮想サーバーと物理サーバーを1つのインフラシステムとして、それぞれのメリットを生かし、より柔軟性のある高品質なインフラ構築が低価格で可能になるという。
「さくらのVPS」(石狩第1ゾーン)が新たに「ハイブリッド接続」に対応したことで、「さくらのVPS」と「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」「ハウジングサービス」「リモートハウジング」をつなぐシステム構成が実現できる。