EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

ハンモックのIT統合管理ソフトとソフトクリエイトの不正アクセス端末検知・遮断システムが機能連携

  2016/09/30 15:10

 ハンモックは、IT統合管理ソフトウェア「AssetView Ver.9.0.0」において、ソフトクリエイトの不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」と機能連携することで 合意したと発表した。これにより、情報漏えいリスクを軽減するという。機能連携は、10月末に販売開始予定の「AssetView Ver.9.0.0」から可能となる。

 「AssetView」は、ハンモックが提供するIT資産管理、ログ管理などのIT統合管理ソフトウェア。「L2Blocker」は、ネットワーク内のARPパケットを読み取り、不正端末のアクセスを検知、遮断するシステム。不正端末の検知・遮断はWindowsのPCだけでなく、MacやLinux、Unix、またはiPhoneやAndroid等のスマートフォン・タブレットなどの幅広い端末に対して有効だという。

 今回の機能連携によって、社内で把握できている機器は「AssetView」で管理し、把握できていない機器を「L2Blocker」で検知、遮断することで、社内ネットワークにおける情報漏洩リスクを軽減するという。

 機能連携のポイントは次のとおり。

 ・監視用PCが不要:「L2Blocker」を設置するだけで24時間の監視が可能なため、深夜や休日などでも不正な機器の接続を検知して遮断することができる。

 ・「AssetView」との統合管理が可能:「AssetView」の管理画面から「L2Blocker」で収集した情報を確認することができる。「IT資産管理」以外の「AssetView」の機能も同じ画面で統合管理することができ、「L2Blocker」と組み合わせることで、包括的な情報漏洩対策が行えるという。

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5