昨年、アメリカの全判例650万件、200テラバイトのデータが一挙に公開されました。誰もが自由に利用できるアメリカ法のデータベースを目指すこの“ケースロー・アクセス・プロジェクト”がどんなものなのか、リーガル・リサーチャーの青木モリヤが報告します。
この記事は参考になりましたか?
- リーガルテック入門連載記事一覧
- この記事の著者
-
青木モリヤ(アオキモリヤ)
リーガルリサーチャhttp://www.itlaw.tokyo/ 一般企業勤務後、法律事務所でリーガル・リサーチを担当。 法律の解釈とともにメタデータ管理に関心を持ち、各方面で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア