Dropbox企業向け進化に合わせCTO来日。「複数アプリ行ったり来たり問題」を解決
新DropboxのSlack、G Suite、Zoom、Atlassianと連携強化
Dropboxをはじめ、個人や特定チームの活用から始まり、会社で導入されるというケースが多い。こうした場合に生じるのが、各種サービス利用の「ワークフローの分断」と「コンテンツの分散」だ。今回のDropboxはこの課題にフォーカスし、Slack、Googleドキュメント、Zoomなど各種のオンラインサービスとの連携性を高め、かつ組織的にも利用状況を管理できるものにした。CTO クエンティン・クラーク氏が来日し新機能の発表を行った。
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在は、EnterpriseZineをメインにした取材編集活動、フリーランスとして企業のWeb記事作成、企業出版の支援などもおこなっている。 ...
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