SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Data Tech 2022

2022年12月8日(木)10:00~15:50

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

Security Online Day 2020レポート(PR)

最新の攻撃事例から考える テレワークを前提としたエンドポイントセキュリティ

 サイバー攻撃は巧妙化し、侵入を許してしまった場合の影響も大きい。さらに新型コロナウイルス感染拡大を経て、働き方の多様化が進み、サイバーセキュリティに対する新たな課題も生じている。サイバーリーズン・ジャパン株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャーの菊川悠一氏は、2020年9月18日にオンラインで開催された年次セキュリティイベント「Security Online Day 2020」において、「最新の攻撃事例から考えるサイバーセキュリティのニューノーマルとは」と題したセッションに登壇し、最新のサイバー攻撃事例から浮き彫りになる課題をとらえ、取り組むべき対策を伝えるとともに、同社のソリューションを紹介した。

ニューノーマル時代は点在するエンドポイント管理が必須

 新型コロナウイルスの感染拡大前後では、働く環境が大きく変化している。以前はオフィスに出勤するのが常識であった。オフィス内であれば、パソコンにはアンチウイルスがインストールされ、社内ネットワークにはファイアウォールやプロキシ、URLフィルタリングなど、ネットワークセキュリティデバイスがあった。オフィス環境の下では、端末は多くのセキュリティの盾によって守られている。

 ところが、ニューノーマル時代を迎えた現在、自宅や外出先などあらゆる環境から業務を行うようになった。問題は、オフィス内と比較して、セキュリティの盾の数は少ないことだ。また、DXの推進によりSaaSやパブリッククラウドなど、社外のコンピューティングリソースを利用するケースも増えており、こちらも社内のセキュリティゲートウェイの外にあるため、新たなセキュリティ対策が必要となる。

社外から業務を行うようになったり(テレワーク)、社外にあるサーバーやサービスを利用するようになったり(SaaS・パブリッククラウド)したため、新たなセキュリティ対策が必要
社外から業務を行うようになったり(テレワーク)、社外にあるサーバーやサービスを利用するようになったり(SaaS・パブリッククラウド)したため、新たなセキュリティ対策が必要
[画像クリックで拡大表示]

 このような状況のセキュリティを確保する考え方に「ゼロトラストネットワーク」がある。これは、データにアクセスするすべての端末に対して検証を行い、正当性を保つというもの。また、論理的にネットワークを小さくし、漏えいした場合の被害を最小限にする。Cybereason社においても、ゼロトラストネットワークの考え方に則った製品を提供しているという。

 菊川氏は、エンドポイントのデータを守ることが必須であると述べた。オフィス内の管理を離れた場所にエンドポイントが存在するようになった現在、PCやスマートフォンだけでなく、クラウド上のサーバーなども1つのエンドポイントと考え、その中のデータを守らなければならないのだ。

サイバーリーズン・ジャパン株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 菊川悠一氏
サイバーリーズン・ジャパン株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 菊川悠一氏

次のページ
巧妙化するサイバー攻撃は点でなく面で捉えるべき

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
Security Online Day 2020レポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

森 英信(モリ ヒデノブ)

就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/13474 2020/10/20 10:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年12月8日(木)10:00~15:50

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング