2020年12月8日にdata tech 2020がオンラインで開催された。クロージングキーノートは「データドリブン経営とは何か? 経営の未来を探る」と題し、富士通の執行役員常務CIO兼CDXO補佐である福田譲氏と、ジャパン・クラウド・コンピューティングのパートナーで、ジャパン・クラウド・コンサルティングの代表取締役である福田康隆氏がパネルセッションを行った。モデレーターは本誌統括編集長の押久保剛が務め、事前登録者数が900名を超える注目のセッションとなった。
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中村 祐介(ナカムラ ユウスケ)
株式会社エヌプラス代表取締役デジタル領域のビジネス開発とコミュニケーションプランニング、コンサルテーション、メディア開発が専門。クライアントはグローバル企業から自治体まで多岐にわたる。IoTも含むデジタルトランスフォーメーション(DX)分野、スマートシティ関連に詳しい。企業の人事研修などの開発・実施...
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