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週刊DBオンライン 谷川耕一

国産メインフレームが撤退していく中で、「IBM Z」が強気の理由

 企業におけるDX推進のためには、レガシーシステムが足枷になるとの話がある。そのため企業は、レガシーシステムを急ぎモダナイズする必要に迫られている。実際のところ富士通は、自社のメインフレームの販売を2030年度に終息し、2035年度には保守も終了する。さらにUNIXサーバーについても、2029年度に販売を終息し2034年度には保守を終了すると表明している。このようなベンダーの対応からも、レガシーシステムからは急ぎ脱却する必要があると考えられる。

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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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